真の開運

環境を整え日々の努力を続けていくと、かつて願っていた生活がいつの間にか実現していることに気づくかも知れません。ただ、いつ・どこでそうなったのかは判然としません。なぜなら、真の開運は棚ぼたや濡れ手で粟のように想定外の喜びがにわかに転がり込んでくるものではなく、日々の積み重ねが功を奏して結晶化してくるのが本来の姿であるからです。

そうした堅実な生活が永く続けば本物の開運ですが、続くかどうかはまた別の問題です。開運して生活に"ゆとり"ができると、とかく私たちは望むがままに自我を優先させ、それまでの生活が変化してしまうためです。健康も家庭も仕事も平穏に続いてこそ価値があり真の開運と言えるのですが、それには豊かさに連動して膨張する自我が一人歩きしないよう自らの役割をその場その場で確認し、物心や主客の均衡に配慮していくことが必要です。

こうして内外要因が調和してくると、自然に溶け込み気負うことなく開花できた不思議さに敬虔な感覚をおぼえ、表現しがたい充実と納得を肌で実感できるはずです。

有限で一度の人生を力まずに完全燃焼する。それには現在の住まいや職場・学校などの生活環境が自分に合っているのか否かを検証し、その度合いに応じて将来設計の再構築を図ることです。そして自然の波に乗り、生きる醍醐味を理屈抜きで体感してみてください。

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